一覧へ戻る座禅草2021-02-12座禅草は仏像の光背に似た花弁の重なりが僧侶の座禅する姿に見立てて名が付きました。赤い花弁の形から達磨草とも呼ばれています。栃木県内では大田原市のザゼン草群生地が有名です。